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理論&トレーニング内容
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Rapsodo計測&フォーム分析

ハイスピードカメラによる
​リリース分析
各ポジションの
専門フィジカルテスト
ジャンプ、RFD、RSI、10m走、
メディシンスローなど

 
InBodyによる体組成チェック
筋肉量、体脂肪率、除脂肪体重などの計測

計測したデータを基に投球ドリル、打撃ドリル、トレーニングなどの

各選手に合わせたオーダーメイドメニューを提供する

Be an Elite 指導理論
The Pitching and Hitting motion transfer power from the Core to the Fingertips
投球・打撃動作は、中心から末端へと力を伝える
誰もが憧れるメジャーリーガーの様な160キロ、とてつもない飛距離のホームラン。身体が小さいからコントロールと変化球で抑える?身体が小さいからヒットを打つ打者になる?だったら、努力して身体を変えて150キロ、ホームラン量産をすればいい。ただそれだけの話。自分の可能性を潰しているのは、自分自身じゃないのか?憧れないわけがないだろ、150キロとホームランに!Be an Eliteでは、研究データや統計などに基づいた投球動作、打撃動作、フィジカルを徹底して鍛え上げ、追及することにより、他の選手と比べ、別次元の選手になれるようにサポートします。まず、最初に伝えたい事は、誰もが必ず上手くなるということです。ですが、これには、一つだけ条件があります。それは、必ず継続をすることです。よく、「センスがない」や「才能がない」「上手くならない」という声を聞きますが、そのようなことは絶対にありません。これは断言できます。かつて、Be an Elite初期の選手でレギュラーどころか練習にも入れてもらえない選手がいました。ですが1年後球速を20キロ上げ、エースにまで登り上げた選手がいました。人は、いつ成長するか分かりませんし、誰しもが初めは下手くそです。ですが、継続をすることにより必ず成長します。
Be an Eliteが行っている上手くなるための秘訣を
お伝えいたします。

1

Be an Eliteのアドバイザーが、選手の課題を分析し、選手の目標達成に向けて最適な練習法・トレーニングを提供します。

2

技術指導だけではなく、トレーニングや栄養学などの抜群な環境面から選手をサポートします。

3

同じ練習施設では、様々な地域からレベルアップしたいと考える選手が集まる為、相乗効果が見込まれ、様々な選手との意見交換も可能です。また、厳しい環境でやるのではなく、上手くなる環境で海外の練習を参考にした

4

アメリカで学んだ理論、トレーニング、練習環境を日本人向けに改良しています。

5

理論だけではなく、指導者としてのコーチングもBe an Elite独自のモノを取り入れている為、他の指導者にはない指導をしています。
Be an Elite 紹介
Mission
誰よりも最高の野球人生を!!他人と自分を比較したり、周りの人から自分の夢や目標をバカにされ勝手に自信を失っている選手は少なくありません。自分自身で自分の限界を決めてしまうことにより一流選手への扉が閉ざされてしまいます。我々、Be an Eliteスタッフが全力で各選手の野球人生を誰よりも最高な物語へと作り上げます。
Strong Point
一般的に野球の練習は、厳しく、体力的にもキツく何より練習時間が長いというのが今までの野球界だと思います。ですが、そんなのは何一つ必要ありません。Be an Eliteでの練習はこれまでの野球界の常識を全てひっくり返しています。短く効率が良く、楽しく上手くなれる。実際に全ての選手が実績を出しており、必ず成長しています。どこの野球スクールよりも結果を出すことにおいて自信を持っています。

メカニクスピラミッド

末端で放出

体幹上部による

パワー伝達

体幹下部でのパワー伝達

下半身での爆発的なパワー発揮

投手用Rapsodo
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1

3

2

8

7

6

5

4

9

10

1

球速

2

回転軸 縦

3

回転軸 横

4

ボールの縦の変化量

5

ボールの横の変化量

6

1分間当たりの回転数

7

ボールに変化を与える回転数

8

回転効率

9

リリース時の高さ、横、放出角度

10

投球軌跡

PitchAI
投球時の関節角度
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ピッチング
球速の源となる、
軸脚での爆発的な
パワー発揮
着地時の上肢と
下肢の分離動作の獲得
腕が体幹の回旋により
振られる為の
アームスパイラル動作獲得
ピッチング練習内容
ウォーミングアップ
10分
プライオボールスロー
10分
投球エクササイズ
投球ドリル
40分
フィジカルトレーニング
20分
(高校生以上はウエイトトレーニングも行います)
(60〜70分)
ピッチングデザイン
変化球は、なぜ曲がったり、落ちるのかの説明
各投手のフォーム、身体、指に合った変化球の取得
各変化球とストレートの試合での使い方を提案
目指す投手としての形を提案
打者用Rapsodo
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2

3

6

4

5

1

1

打球速度

2

回転数

3

回転軸

4

打球角度

5

打球方向

6

飛距離

Blastスイング解析機器
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バッティング練習内容
ウォーミングアップ
10分
スイングプレーン構築ドリル
10分
ミート率向上ドリル
パワー発揮ドリル
40分
Rapsodoでの打球測定
10分
バッティング
並進運動とブロッキングでの爆発的な回旋パワー発揮
グリップの落下による飛距離低下を防ぐ為の
​ハイグリップポジションを獲得
フルボディーターンの獲得
小学生ピッチング
コーディネーショントレーニング
20分
動作にかかわる神経系と筋肉との連動性を高めるトレーニング。神経系が著しく発達する小学生の時期に行う事により,将来のスポーツの能力開発に有効とされる。
投球ドリル
15分
ピッチング
30分
フィジカルトレーニング
15分
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